ロゴ よくある質問




Q 補助線は何のために引くのですか。
A 1つは遠近感を表現するためです。区切ったメッシュそれぞれに同数の素材がマッピングされますので、奥にあるメッシュが小さくなるようにすると奥行きを表現できます。

Q
補助線はたくさん使ったほうがいいのですか。
A 増やしすぎるとメッシュがゆがむ場合がありますので、マッピングした時に奥行きが表現できていれば増やす必要はありません。

Q 連凧メッシュのハンドルはメッシュからはみ出しても大丈夫ですか。
A 問題ありません。

Q 遠近ボタンと標準ボタンの違いはどう違うのですか。
A どちらを選んでいるかによって縦方向追加・横方向追加・縦横方向追加を実行した時に補助線の追加される位置が変化します。遠近ボタンを押した状態で縦方向追加・横方向追加・縦横方向追加を実行すると遠近感を考慮した位置に補助線が追加されます。
 
Q 素材の設定で自動設定の素材のサイズは実際の素材の素材サイズを入力するのですか。
A 実際の素材のサイズを入力します。例えば、素材の高さが450mmであれば450mmと設定します。

Q 素材の設定で自動設定のメッシュのサイズは実際のサイズを入力するのですか。
A 実際のサイズを入力します。例えば、外壁の高さが2.4mであれば2.4mと設定します。

Q ランダムの設定はRealim-Jでは反映しないのですか。
A 反映します。Realimでシャッフルボタンを一度以上クリックしておく必要があります。

Q 素材の設定でメッシュ全体と1メッシュ内はどう違うのですか。
A 1メッシュ内とは補助線でメッシュを区切っている時に区切ったメッシュに対してマッピングする素材の枚数を設定します。

Q Realim-Jのシミュレーションデータ選択画面でファイルを選択しても開けません。
A メッシュ名が重複していると開けません。rimファイルのメッシュ名を確認してください。

Q 文字を入力しても画像に表示されません。
A 文字ツールで文字を入力してOKをクリックした後、貼り付けボタンをクリックしてください。

Q ハードウェアロック異常と表示され起動できません。
A ドライバが正常にインストールされていない場合があります。SSD5411-32bit.EXEを実行し、Sentinel System Driver Installer 7.4.2 (Win32bit/Win64bit版)をクリックしてドライバーをダウンロードして再度インストールしてください。